子猫の時は何かと躾けることが多いかと思います。 爪とぎもその一つ。子猫のうちからしっかりと躾けておかないと、 あとで大変なことになるかもしれません。 ここでは子猫の躾の仕方について紹介しています。
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猫を飼っていると爪とぎに悩まされることが結構あります。
そんなときに爪を切ってしまえば被害がないのでは?という
疑問がわく方も少なくないと思います。
そんなあなたが愛猫の爪を切る時に注意することを三つ紹介していきます。
成猫の場合には爪きり器を日ごろから見せて慣れさせてからするとか、
最初は一本だけ爪を切るとかして爪きりに慣れさせましょう。
猫の爪は人間が考える以上に重要です。
特に、外にでる猫にとっては身を守る武器にもなりますからなくてはならない存在です。
ですから、爪を切る猫については室内飼いの猫のみにしましょう。
外のトラブルを防ぐためです。
猫の爪の根元には神経と血管が通っています。
なので、爪の先っぽのとがった部分のみを切ってあげましょう。
神経や血管が傷つくと猫が爪きりをさせてくれなくなるかもしれません。
切るときは注意してくださいね。